どうも!ぼんたつです!
アメックスゴールド・プリファードには、本会員とは別に「家族カード」を持てる仕組みがあるのをご存知でしょうか。結論から言うと、家族カードは2枚まで年会費無料で、空港ラウンジや旅行保険は本会員とほぼ同等に使えます。ただし、フリー・ステイ・ギフトなど一部の特典は対象外なので、その線引きを知っておくことが大切です。今回は家族カードならではのメリット5つと、意外と見落とされがちな注意点をまとめてご紹介します。
なお「本会員の年会費39,600円は元が取れる?」という損益分岐点の話は、以前書いたこちらの記事で詳しく解説していますので、今回は家族カードを追加するかどうかの判断材料に絞ってお伝えしますね。
アメックスゴールドプリファード家族カードは2枚まで年会費無料【結論】

まず結論からお伝えすると、アメックスゴールド・プリファードの家族カードは2枚まで年会費無料です。本会員の年会費が39,600円(税込)なのに対し、家族カードは追加費用ゼロで持てるのは嬉しいポイントですよね。3枚目以降を発行する場合は、1枚あたり19,800円(税込)の年会費がかかります。
対象になるのは、配偶者・両親・18歳以上の子どもなど。家族カードで利用した分のポイントは、すべて本会員のポイント口座に合算されます。日常の支払いを家族カードに分散しても、貯まったポイントはちゃんと一つにまとまる仕組みです。


年会費無料で2枚というのは、他のプレミアムカードと比べてもかなり太っ腹な条件だと感じています。
家族カードのメリット5選【本会員とここまで同等】

家族カードは「おまけ」のようなイメージを持たれがちですが、実際には本会員とほぼ同等のサービスを受けられる部分が多くあります。ここでは代表的なメリットを5つご紹介します。
①ポイント合算でフリー・ステイ・ギフトの200万円到達が近づく
フリー・ステイ・ギフト(国内対象ホテル1泊2名無料宿泊)をもらうには、年間200万円(税込)以上のカード利用が条件です。家族カードの利用分も本会員に合算されるため、夫婦で決済を分担すれば200万円という金額がぐっと現実的になります。ただし、この特典自体は本会員のみが利用できるものなので、その点は次章で改めて触れますね。
②空港ラウンジは本会員と別枠で家族カード会員も同伴者1名まで無料
国内主要空港のラウンジは、本会員だけでなく家族カード会員も同伴者1名まで無料で利用できます。子連れの搭乗前は何かとバタバタしますが、静かなラウンジで一息つけるのはありがたいですよね。
③プライオリティ・パスは本会員2回・家族カード会員2回の別枠カウント
海外の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」も、家族カード会員が本人名義で発行できます。利用回数は本会員とは別枠で年2回まで無料とされており、家族カードを2枚発行すれば、本会員と合わせて最大6回まで無料でラウンジを使えるイメージです。3回目以降は有料になる点は覚えておきましょう。
④手荷物無料宅配・旅行傷害保険も家族カード会員に適用
海外旅行帰国時のスーツケース無料宅配サービスも、家族カード会員が対象です。また旅行傷害保険(国内・海外とも最高5,000万円)も家族カード会員に適用されるため、家族旅行全体を保険でカバーできるのは安心材料になります。
⑤明細・支払い口座が一本化され家計管理がシンプルに
家族カードの利用分は、本会員の口座から一括で引き落とされます。複数の口座からバラバラに引き落とされることがなく、明細も1つにまとまるので、家計の支出を一目で把握できるのは地味に便利なポイントです。
家族カードで気をつけたいデメリット・注意点

注意
家族カードは便利な反面、本会員だけの特典もあります。持たせる前に確認しておきましょう。
- フリー・ステイ・ギフトは家族カード単独では発行対象外(宿泊券は本会員宛てに発行される特典です)。ただし本会員が家族カード会員へ譲渡手続きを行えば、家族カード会員だけでの宿泊も可能です
ゴールド・ダイニング by 招待日和も家族カードは対象外
メタルカードの発行も家族カードではできません
利用限度額は本会員と共有、明細も合算されるため、家族の利用状況が本会員に見える形になります
3枚目以降は年会費19,800円(税込)が発生する - ゴールド・ダイニング by 招待日和も家族カードは対象外
- メタルカードの発行も家族カードではできません
- 利用限度額は本会員と共有、明細も合算されるため、家族の利用状況が本会員に見える形になります
- 3枚目以降は年会費19,800円(税込)が発生する
特に①のフリー・ステイ・ギフトは、家族カードの利用分で200万円到達をサポートできても、宿泊券自体はまず本会員宛てに発行される特典です。「家族カードを持てば自動的にみんなで泊まれる」わけではなく、本会員が家族カード会員へ譲渡する手続きをして初めて、家族カード会員だけでの宿泊が可能になる点を押さえておきましょう。
また、利用限度額や明細が本会員と共有される点は、家族間でも事前にすり合わせておいたほうがトラブルを防げそうです。
家族カードの対象者・申し込み条件は?(審査はある?)
家族カードの対象は、配偶者・両親・18歳以上の子どもなど、同一生計にある家族が基本です。申し込みには審査がありますが、すでに本会員が審査を通過していることもあり、通過しやすいとされています。
もう一つ覚えておきたいのが、本会員側のオンライン管理画面(マイページ)から家族カードの利用停止設定ができる点です。カード自体を解約せずに、一時的に利用をストップできるので、必要に応じてコントロールしやすいのはメリットと言えそうです。



ポイント
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まとめ
アメックスゴールド・プリファードの家族カードについて、メリットと注意点をまとめてご紹介しました。
- 家族カードは2枚まで年会費無料(3枚目以降は19,800円)
- 空港ラウンジは同伴者1名まで無料、プライオリティ・パスは本会員と別枠で年2回無料
- フリー・ステイ・ギフトやゴールド・ダイニングは家族カードでは利用不可
- 明細・支払い口座は本会員に一本化されるので家計管理はシンプルに
「誰にカードを持たせるか」「どの支払いをまとめるか」を決めるだけで、家族全体でのポイント効率もぐっと上がります。気になった方は是非検討してみてくださいね!それでは皆様よい旅を!