※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。
どうも!ぼんたつです!
羽田空港第3ターミナルにある憧れの「センチュリオン・ラウンジ」は、子連れでも利用可能で、2歳未満なら完全無料で入室できます!
ただし、無料で連れて入れる同伴者はプラチナ・カードなら1名まで。それを超えると2〜17歳は1人30米ドル、18歳以上は1人50米ドルの追加料金がかかります。
この記事を読めば、子どもの具体的な追加料金や同伴者の利用条件、さらに家族カードを使って4人家族の入場料を0円にする方法が分かりますよ!


羽田センチュリオンラウンジの子連れ料金と利用条件まとめ

羽田空港第3ターミナル出国後エリアに位置する「センチュリオン・ラウンジ」は、洗練された空間と上質なお食事・ドリンクで大人気の空間です。
子連れファミリーにとっても大変心強い設備が整っていますが、入室にあたっては厳密な年齢区分と料金設定が設けられています。
結論:2歳未満は無料!2歳〜17歳は追加1人につき30米ドル
センチュリオン・ラウンジ羽田では、カード会員ごとに設定された無料同伴者枠を超えて同伴者が入室する場合、所定の追加料金がかかります。料金は米ドル(USD)建てです。
- 2歳未満の幼児: 無料(同伴者の人数カウント対象外)
- 2歳以上17歳以下の子ども: 1名につき30米ドル
- 18歳以上の大人: 1名につき50米ドル
乳幼児(0〜1歳)を連れて行く場合は、同伴者の頭数としてカウントされず完全無料で入室できるのが大きなメリットです。
一方で、2歳を超えると追加料金が発生するため、無料同伴枠を誰に使うかがポイントになります。なお、18歳未満の利用には必ず保護者の同伴が必要です。
何歳から有料?子連れ利用時の料金・条件一覧
子連れでラウンジを利用する際、何歳で制度が切り替わるかを1つの表にまとめました。
| 年齢区分 | 追加料金(無料枠超過時) | 同伴者人数のカウント | 単独利用の可否 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 0歳〜1歳(2歳未満) | 無料 | カウント対象外 | 不可(要保護者同伴) | 追加料金・枠の消費なし |
| 2歳〜17歳(18歳未満) | 1名につき30米ドル | 同伴者として1名カウント | 不可(要保護者同伴) | 無料同伴枠を使えば0円、超過時は30ドル |
| 18歳以上 | 1名につき50米ドル | 同伴者として1名カウント | 可(本会員または家族カード保有時) | 大人料金が適用 |
区切りは「2歳」と「18歳」です。2歳の誕生日を迎えているお子さまは、無料枠を消費するか、もしくは30米ドルの追加支払いが必要になります。
羽田センチュリオンラウンジの基本スペック(営業時間・場所・対象カード)
利用前に押さえておきたい羽田センチュリオンラウンジの基本スペックは以下の通りです。
- 場所: 羽田空港 第3ターミナル 4階 保安区域内(114番搭乗口付近)
- 行き方: 3階保安検査場・出国審査を通過後、114番搭乗口方面へ進み、案内表示に従ってエスカレーターまたはエレベーターで4階へ
- 営業時間: 8:00〜22:00(年中無休)
- 入れる時間: 出発時刻の3時間前から(乗り継ぎは5時間前から)
- 受付で見せるもの: 本人名義の対象カード、当日の搭乗券、パスポートなどの身分証
対象カードは次のとおりです。
- プラチナ・カード
- アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
- センチュリオン・カード
- アメリカン・エキスプレス・プラチナ・コーポレート・カード など
注意
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードをはじめとする提携アメックスカードは、センチュリオン・ラウンジの利用対象外です。また、利用できるのは第3ターミナルから出発する人だけです。国内線(第1・第2ターミナル)からは使えません。
羽田センチュリオンラウンジはいつから使える?同伴者条件の変更点
羽田のセンチュリオン・ラウンジがいつから開設されたのか、そして同伴者の無料ルールが現在どうなっているのかを整理します。
いつからオープンした?羽田第3ターミナルに2025年7月開設
日本初上陸となった羽田空港第3ターミナルのセンチュリオン・ラウンジは、2025年7月16日に営業を開始しました。
日本の伝統工芸を取り入れた落ち着きのある空間や、本格的なバーカウンター、クオリティの高い温かいビュッフェが用意されており、出発前の待ち時間を快適に過ごせる拠点として親しまれています。
プラチナカード会員の同伴者条件(無料枠は1名〜2名?)
センチュリオン・ラウンジを利用する際、最も注意したいのが「同伴者が何名まで無料になるか」という点です。
保有しているカードの種別によって、規約上の同伴者枠が異なります。2026年7月8日から同伴者の条件が変わり、プラチナ・カードとビジネス・プラチナ・カードの無料の同伴者は1名まで、同伴者も会員と同じ便の搭乗券が必要になりました(アメックス公式)。「2名まで無料」と書かれた情報は、改定前のものです。
- プラチナ・カード / ビジネス・プラチナ・カード: 同伴者1名まで無料
- コーポレート・プラチナ・カード / JR東海EX・コーポレート・プラチナ: 同伴者2名まで無料
アメックス・プラチナおよびビジネス・プラチナの本会員は、原則として同伴者1名までが無料となります。同伴者枠を超える追加の家族やお子さまについては、先述した追加料金(大人50米ドル、2〜17歳30米ドル)が発生します。
同一便の搭乗券提示が必須!利用時の注意点
ラウンジ受付では、本人名義の対象カードとパスポートなどの身分証に加えて、当日の搭乗券の提示が必須です。入れるのは出発時刻の3時間前からです。
さらに重要なのは、同伴者もカード会員本人と同一便の搭乗券を所持していることが利用条件として定められている点です。別々の便で出発する場合は同伴者枠を利用できませんので、家族旅行の際は便名が同一であることを確認しておきましょう。
羽田センチュリオンラウンジで子連れ家族が同伴者料金を無料にする裏ワザ

「夫婦とお子さま」といった3人以上のファミリーで旅行する場合、本会員1名だけでは同伴者枠(1名無料)が足りず、お子さまや配偶者の追加料金が発生してしまいます。
しかし、ある方法を使えば、家族全員の入場料を完全に0円に抑えることが可能です。
家族カードの発行で無料枠を2倍に増やす
その攻略法が、配偶者への「家族カード」の発行です。
アメックス公式の羽田ラウンジ案内には、基本カードだけでなく家族カードでも、それぞれ同伴者1名まで無料と書かれています(アメックス公式)。
アメックス・プラチナは、家族カードが4枚まで年会費無料で発行できます。
夫婦それぞれがカードを1枚ずつ提示できれば、それぞれに「同伴者1名無料枠」が付与されるため、合計で大人2名+子ども2名の計4名まで追加料金なしで入室可能になります。
4人家族・5人家族の具体的な料金シミュレーション
家族構成ごとの料金シミュレーションを見てみましょう(※お子さまは全員2歳以上17歳以下と仮定)。
パターンA:夫婦+子ども2人(計4人)の場合
本会員のカードだけの場合
- 本人:無料
- 配偶者:同伴者1名無料枠を適用(0円)
- 子ども2名:追加料金 30米ドル × 2名 = 60米ドル(1ドル=159円なら約9,500円)
夫婦で本会員カード+家族カードを持っている場合
- 本会員 + 子ども1名:無料
- 家族会員(配偶者) + 子ども1名:無料
- 合計追加料金:0円!
パターンB:夫婦+子ども3人(計5人・うち1名が2歳未満)の場合
夫婦で本会員カード+家族カードを持っている場合
- 2歳未満の赤ちゃん:無料(同伴者カウント外)
- 残る子ども2名:夫婦それぞれの同伴者無料枠を適用
- 合計追加料金:0円!
このように、家族カードを1枚発行しておくだけで、出発のたびにかかる追加料金(パターンAなら約9,500円)をなくせます。
詳しくは以下の記事でも解説していますので、あわせて参考にしてくださいね!
羽田空港第3ターミナルの他ラウンジと子連れ料金を比較

羽田空港第3ターミナルには、センチュリオン・ラウンジ以外にもプライオリティ・パスや一般有料で利用できるラウンジが存在します。子連れ時の料金や使い勝手を比較してみましょう。
SKY LOUNGE・TIAT LOUNGEとの子ども料金比較表
第3ターミナル出国後エリアにある主なラウンジの子ども料金をまとめました。
| ラウンジ名 | 大人料金(13歳以上/18歳以上) | 子ども料金(4〜12歳) | 乳幼児(0〜3歳) | 主な入室手段 |
|---|---|---|---|---|
| センチュリオン・ラウンジ | 50米ドル(18歳以上) | 30米ドル(2〜17歳) | 2歳未満無料 | プラチナカード本会員・同伴者無料枠 |
| SKY LOUNGE | 1,500円(税込) | 750円(税込) | 4歳未満無料 | 一般カード会社提携・有料支払い |
| TIAT LOUNGE | 4,400円(税込) | 2,200円(税込) | 4歳未満無料 | 一部対象カード・有料支払い |
SKY LOUNGEは有料料金が大人1,500円、子ども750円とリーズナブルに設定されており、4歳未満は無料です。
TIAT LOUNGEは大人4,400円、子ども2,200円で、ビュッフェやアルコール、シャワーがあります。SKY LOUNGEのドリンクはソフトドリンクのみ(軽食・アルコールは有料)です。どちらも24時間営業で、利用は最大3時間までです(羽田空港公式)。
センチュリオンラウンジが子連れにおすすめな理由(設備・快適度)
料金だけで見るとSKY LOUNGEの方が安く見えますが、センチュリオン・ラウンジにはそれを補って余りある快適な設備が整っています。
- 広々としたソファ・ダイニング用ベンチシート: 家族で横並びに座りやすい座席配置
- 防音仕様の個室(PHONEルーム): 電話やオンライン会議に使える個室もあります
- できたての料理とスイーツバー: ライブキッチンで作る料理、和洋のビュッフェに加えて、和のスイーツバーもあります
搭乗前の慌ただしい時間に、落ち着いた空間で子どもにご飯を食べさせ、ゆったりと過ごせる価値は非常に高いといえます。
一般的な空港ラウンジの子連れルール全般については、こちらの記事で詳しくまとめています。
この条件なら羽田のセンチュリオンラウンジ利用・カード発行は見送ってOK!
非常に魅力的な羽田センチュリオンラウンジですが、すべての方におすすめできるわけではありません。
以下の条件に当てはまる場合は、無理に高額な年会費を払ってプラチナカードを発行したり、ラウンジ利用にこだわったりする必要はありません。
勧めない条件:年1回以下の海外旅行や、深夜・早朝便メインの方
具体的には、以下のいずれかに当てはまる方は見送りをおすすめします。
- 羽田からの国際線利用が「年に1回以下」の方
年会費165,000円(税込)のアメックス・プラチナをラウンジ目的だけで維持するのはコストパフォーマンスが見合いません。年1回の旅行であれば、SKY LOUNGEの都度払い(子ども750円、大人1,500円)を利用する方が圧倒的に経済的です。
- 深夜便(夜23時以降の出発)がメインの方
羽田センチュリオン・ラウンジの営業時間は8:00〜22:00で、入れるのは出発3時間前からです。深夜0時発の便なら使えるのは21時〜22時の1時間だけ、深夜1時以降の便では使えません。この時間帯は24時間営業のSKY LOUNGEやTIAT LOUNGEが候補になります。
ご自身の旅行スタイルでアメックス・プラチナを発行する価値があるかどうかは、当ブログの損益分岐点計算ツールで簡単に診断できますので、ぜひ試してみてくださいね。


ポイント
羽田のセンチュリオン・ラウンジを使いこなせるアメックス・プラチナは、公式サイトから直接申し込むよりも紹介(招待)プログラム経由で入会するのが最もおトクです!紹介限定の入会特典ポイントがもらえる場合があります。紹介リンクは規約上ウェブサイトへ直貼りできないため、LINEで個別にお送りしています。気になる方は下のボタンから気軽に友だち追加してくださいね!
まとめ
羽田空港第3ターミナルの「センチュリオン・ラウンジ」における子連れ利用ルールを振り返りましょう。
- 営業時間・場所: 8:00〜22:00(年中無休)、第3ターミナル4階(114番搭乗口付近)。入れるのは出発3時間前から
- 乳幼児の扱い: 2歳未満は完全無料(同伴者人数のカウント対象外)
- 子どもの追加料金: 無料枠超過時は2歳〜17歳が1名につき30米ドル(18歳以上は50米ドル)
- 同伴者無料ルール: プラチナ本会員は同伴者1名まで無料(2026年7月8日から。同伴者も同じ便の搭乗券が必要)
- 最強の裏ワザ: 年会費無料の「家族カード」を発行し、夫婦それぞれで同伴者枠(計2名分)を使って子ども料金を0円にする
出発前のひとときをラグジュアリーな空間で過ごせるセンチュリオン・ラウンジは、子連れ海外旅行の頼もしい味方です。
利用条件や年齢ルールをしっかり把握して、快適な空の旅を楽しんでくださいね!
気になった方は是非!
それでは皆様よい旅を!
