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どうも!ぼんたつです!
家族旅行の計画やマイルの使い道を考えていると、必ず選択肢に上がってくるのがアメリカン・エキスプレス(アメックス)のカードですよね。今回は、プロパー3枚とANA提携3枚の合計6券種を徹底比較し、年会費やマイル移行上限の違いから子連れファミリーにぴったりの1枚を導き出します。ご自身のライフスタイルに合ったカードを選んで、家族での旅や日々のポイント獲得をぐっとお得にしていきましょう!


1. 結論:アメックス比較で迷ったらどれがいい?年会費と目的別の最適解
アメックスの主要6券種を比較する際、最も大切なのは「家族旅行で何を重視するか」と「年会費の負担感」のバランスです。迷った場合の結論を先出しします。
- コストを抑えてアメックスの補償やタッチ決済を試したい方:アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード(月会費1,100円)
- 年に1回の家族旅行でホテル宿泊を楽しみ、コスパを極めたい方:アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード(年会費39,600円)
- ホテル上級ステータスやコンシェルジュ、家族カード無料をフル活用したい方:プラチナ・カード(年会費165,000円)
- ANAマイルをとにかく上限なく貯めて特典航空券に換えたい方:ANAアメリカン・エキスプレス各カード(一般 7,700円/ゴールド 42,900円/プレミアム 187,000円)
ご家庭の年間決済額によって「どのカードが一番お得になるか」は大きく変わります。自サイトで公開している計算ツールを使うと、年間の支出額を入力するだけで損益分岐点を判定できますので、あわせて確認してみてくださいね!
2. アメックス6枚のスペック比較表!年会費・家族カード・ANAマイル移行上限の違い

代表的なプロパーカード3種とANA提携カード3種の主要スペックを横並びで比較してみましょう。
| カード名称 | 本会員年会費(税込) | 家族カード年会費(税込) | ANAマイル年間移行上限 |
|---|---|---|---|
| アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード | 月会費 1,100円 | 月会費 550円/枚 | 年間 40,000マイル |
| アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード | 年会費 39,600円 | 2枚まで無料(3枚目以降 19,800円/枚) | 年間 40,000マイル |
| プラチナ・カード | 年会費 165,000円 | 4枚まで無料 | 年間 40,000マイル |
| ANAアメリカン・エキスプレス・カード | 年会費 7,700円 | 2,750円/枚 | 上限なし(日上限999,000pt) |
| ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | 年会費 42,900円 | 21,450円/枚 | 上限なし(移行登録不要) |
| ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード | 年会費 187,000円 | 4枚まで無料 | 上限なし(移行登録不要) |
比較で最も重要な「ANAマイル移行上限の壁」
アメックス選びで初心者が最もつまずきやすいのが、マイルの移行上限です。
グリーン、ゴールド・プリファード、プラチナといったプロパーカードは、通常利用100円につき1ポイントが貯まり、提携航空会社へポイントを移行できます。しかし、プロパーカードにおけるANAマイルへの移行は「年間40,000マイルまで(1月1日〜12月31日集計)」という上限が厳格に定められています。複数枚のプロパーカードを持っていても合算で年間4万マイルまでです。
一方、ANA提携カードには年間移行上限がありません(一般カードは日上限999,000ポイントまで)。年間4万マイルを超える大量のマイルを一気に発券したい場合は、ANA提携カードが必須の選択肢となります。
ポイント
プロパーカードのポイントをANAマイルへ「1,000ポイント=1,000マイル」の等価レートで移行するには、年間参加費3,300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」への登録が必要です(ゴールド・プリファードは自動付帯)。あわせて、ANAマイルへの移行には年間参加費5,500円(税込)の「ANAコース」への参加が必要です(プラチナは無料。通常レートは2,000ポイント=1,000マイル)。ANAゴールドやプレミアムカードは別途のポイント移行コース登録不要で移行できます。
3. 子連れファミリーにおすすめのアメックスカード選び方と年齢の注意点

子連れ旅行においてクレジットカードを比較する場合、「家族カードの利便性」と「付帯プロテクションの充実度」が大きな鍵を握ります。
家族カードの個別利用限度額と管理のしやすさ
アメックスの家族カードは、パートナーに持たせることで家計の支出を一元管理できるだけでなく、オンライン上で家族カードごとの利用限度額を個別に設定できます。「旅行中に配偶者に買い出しを頼むけれど、使いすぎを防ぎたい」という場面でも非常に安心です。特にゴールド・プリファードは2枚、プラチナは4枚まで家族カードが無料になるため、配偶者や両親を含めた旅行でお得度が跳ね上がります。
スマートフォン・プロテクションの安心感
子連れ旅行では、子どもにスマホを持たせて写真を撮らせたり動画を見せたりしている最中に「手を滑らせて画面を割ってしまった…」というアクシデントがつきものです。
アメックスの一部カードに付帯する「スマートフォン・プロテクション」は、直近3ヶ月以上連続してスマホの通信料を対象のアメックスで決済している場合、破損(画面割れ)や火災、水濡れ、盗難などの損害が補償されます。
- 対象端末:事故発生時点で購入後36ヶ月以内のスマホ
- プラチナ・カード:年間総支払限度額10万円(自己負担額1回につき1万円)
- ゴールド・カード等:年間総支払限度額5万円(自己負担額1回につき1万円、または5,000円)


子連れ旅行で何歳から変わる?年齢別ルール一覧
家族旅行の計画を立てる際、カードの付帯機能だけでなく交通機関や航空券の年齢基準を正しく把握しておく必要があります。
| 区分・項目 | 年齢の区切り | 規定内容と子連れ旅行時の注意点 |
|---|---|---|
| 国内線 航空券(ANA) | 2歳未満 | 同伴者の膝上搭乗なら無償。座席を使用する場合は子ども運賃(2026年5月19日搭乗分から。以前は3歳未満) |
| 国内線 航空券(ANA) | 2歳以上12歳未満 | 座席の確保が必須。小児運賃または特典航空券の予約が必要 |
| 国際線 航空券 | 2歳未満 | 同伴者の膝上搭乗が可能(幼児運賃)。座席利用は座席購入が必要 |
| 国際線 航空券 | 2歳以上12歳未満 | 座席の確保が必須。小児運賃または大人と同等のマイルが必要 |
| アメックス家族カード | 原則18歳以上 | 配偶者・両親・高校生を除く18歳以上の子どもが発行対象 |
子どもが2歳以上になると飛行機の座席確保が必要になり(ANA国内線は2026年5月19日搭乗分から)、必要なマイル数や旅費が一気に跳ね上がります。家族のマイル合算や使い方に悩んだら、ANAファミリーマイルのデメリット完全解説!子連れ旅行の損益分岐点も参考にしながら、必要マイル数を試算してみてください。また、普段のお買い物でお得にポイントを積み上げたい方はファミマSPU開始!子連れ月3000円で楽天ポイント+0.5倍GET!もチェックしておくと日常のポイ活効率が上がりますよ。
4. プロパーかANA提携か?アメックスカード選び方で失敗しない基準

「プロパーカード」と「ANA提携カード」、どちらを選ぶべきかは明確に分かれます。
「プロパー(グリーン/ゴールド・プリファード/プラチナ)」が向いている人
- 貯めたポイントをANAマイルだけでなく、ホテル代金充当や他の提携航空会社マイルへ柔軟に換えたい方
- ゴールド・プリファードの継続特典(1泊2名分の無料宿泊など)や、プラチナの手厚いコンシェルジュ・ホテルステータスを楽しみたい方
- 夫婦2人分の国内特典航空券など、年間のANAマイル移行が40,000マイル以内で足りる方
「ANA提携(一般/ゴールド/プレミアム)」が向いている人
- 家族3〜4人分のハワイ往復や沖縄往復など、年40,000マイルを超えるANAマイルを毎年一気に発券したい方
- 毎月の固定費や大きな決済をすべてANAマイルに集約し、ポイント失効を気にせずマイル化したい方
- ANA便の搭乗機会が多く、搭乗ボーナスマイルを逃したくない方
5. アメックスを申し込んではいけない人・見送るべき条件
アメックスは非常にステータス性が高く特典も豪華ですが、以下の条件に当てはまる方は申し込む必要がありません。
- 年間のカード決済額が100万円未満で、ホテル特典やマイルをほとんど使わない方
- 年会費(月会費)の負担を特典で回収できません。年会費無料の高還元カードで十分です。
- 飛行機を利用した旅行が年1回以下、かつホテル宿泊もほとんどしない方
- アメックス最大の強みである空港ラウンジ、手厚い旅行傷害保険、ホテル優待が完全に持ち腐れになります。
- 家族全員分の長距離国際線特典航空券(10万マイル以上など)をプロパーカード1枚だけで短期間に発券しようとしている方
- プロパーカードは年間4万マイルの移行上限があるため、一気に大量発券できません。この場合は最初から上限のないANAアメリカン・エキスプレス・カードを選ぶべきです。
注意
年会費の元を取るためには、「年間の決済見込み額」と「利用したい付帯特典(無料宿泊やスマホ補償など)」の価値を冷静に足し算することが大切です。無理をして上位カードを発行しないよう注意しましょう。
ポイント
アメックスは紹介(招待)経由で入会するのが一番おトク!招待限定の特典がもらえる場合があります。紹介リンクはLINEで個別にお送りしているので、気になる方は下のボタンから友だち追加してくださいね!
まとめ
今回は、アメックスの主要6券種の特徴や選び方を比較してご紹介しました。
- 月1,100円で気軽に始めたいなら「アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード」
- 年会費39,600円で無料宿泊特典や家族カード2枚無料を狙うなら「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード」
- 年会費165,000円で最高峰の補償とステータスを極めるなら「プラチナ・カード」
- 年4万マイルの移行上限を気にせずANAマイルを集中して貯めるなら「ANAアメックス(7,700円〜)」
各カードの損益分岐点が気になる方は、ぜひ自サイトの計算ツールも活用してみてくださいね。ご家族の旅行スタイルに最適な1枚を選んで、快適な家族旅行を楽しみましょう!
それでは皆様よい旅を!
