どうも!ぼんたつです!
エポスカードでモバイルSuicaやau PAYにチャージしながらポイントを二重取りしていた方に、見逃せない変更があります。2026年8月1日から、対象の決済サービスへのチャージ利用時のエポスポイント付与が終了します。この記事では変更の概要・対象サービス全リスト・ゴールド会員への影響・今後の使い方をまとめました。7月末までに使い方を整理しておけば、損なく乗り換えられますよ!
チャージポイント、何が終わるの?

まず「何が変わるのか」を整理しましょう。
今回の変更で最も大事なのは「チャージができなくなるのではなく、チャージ時のポイントが付かなくなる」という点です。モバイルSuicaにエポスカードを紐づけてチャージすること自体は引き続きできます。でも、そこで積み上げていたエポスポイント(通常は税込200円ごとに1ポイント、還元率0.5%)がゼロになります。
変更の適用は2026年8月1日(土)利用分から。逆に言えば2026年7月31日(金)利用分まではこれまで通りポイントが付きます。まだ少し猶予はありますね。
ポイント付与が終了する対象サービス一覧
公式発表によると、交通系ICと各種決済サービス合わせて25以上のサービスが対象になっています。一覧で確認しておきましょう。
交通系ICへのチャージ(Apple Pay・Google Pay経由も含む)
- モバイルSuica
- モバイルPASMO
- モバイルICOCA
- ICOCA(TOICAモデル)
- SAPICA
交通系については、チャージだけでなくモバイルSuica特急券・定期券・Suicaグリーン券の購入、モバイルPASMO・モバイルICOCA・ICOCA(TOICAモデル)の定期券購入も対象です。定期券をエポスカードで買っていた方も要注意です。
決済サービスへのチャージ等
- ANA Pay / JAL Pay
- au PAY
- IDARE / EVERING
- Kyash
- くまモン!Pay / KortValuta(TwooCa)
- ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い(PayPay残高へのチャージ含む)
- DeNA Pay / TOYOTA WALLET / miive / ハチペイ
- バンドルカード / Visaプリぺ / Vプリカ / VポイントPay
- ビットキャッシュ / みきゃんアプリ / 楽天Edy / ランドリーPay
- Revolut / ワンバンク(旧B/43)
PayPayをよく使う方も、「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いでPayPay残高チャージ」というルートを使っていた場合は対象になります。意外と見落としがちなので確認してみてください。
また、公式ページには「対象の加盟店は予告なく変更・追加される場合があります」と明記されています。今後さらに追加される可能性もあるため、エポスNetの「大切なお知らせ」は定期的にチェックしておくのをおすすめします。
ゴールド・プラチナ会員への影響はどう変わる?

「通常ポイントが付かなくなるのは分かった。でもゴールドの年間ボーナスはどうなるの?」と気になっている方も多いはず。
結論から言うと、年間ボーナスポイントの年間利用額集計には、対象チャージ分も引き続きカウントされます。公式でも明記されているので、この点は安心してください。
エポスゴールドカードの年間利用ボーナスをおさらいすると:
- 年間利用額 50万円以上 → 2,500ポイントプレゼント
- 年間利用額 100万円以上 → 10,000ポイントプレゼント
年間100万円利用した場合を計算すると、通常ポイント5,000P+ボーナス10,000P=合計15,000Pとなり、実質1.5%還元になります。
ただし、チャージで「通常ポイント0.5%を稼ぐ」という使い方は8月以降は完全にできなくなります。チャージは年間利用額を稼ぐ手段、ポイント還元はマルイや提携店での直接決済で稼ぐという役割分担にシフトするのがスマートですね。
今後どうする?チャージ目的別の対応策

では2026年8月以降、どう動くのが賢いでしょうか。目的別に整理します。
モバイルSuicaでポイントを付けたい方
エポスカードの代わりになるチャージカードを探すなら、ビューカード系が定番です。ビュー・スイカカードやビックカメラSuicaカードなど、JR東日本が発行するビューカード系は、モバイルSuicaへのチャージでJRE POINT 1.5%還元が付きます。電車通勤でSuicaを毎日使う方には、やはりここが安定した選択肢です。
マイルを貯めたい方
エポスポイントからのマイル交換レートは2026年4月から変更があり、現在は全会員で1,000ポイント=500マイル(0.5マイル/ポイント)に統一されています(ANAもJALも同レート)。チャージでポイントを稼いでマイルに換えるというルートは効率が大きく落ちているので、エポスカード本体での直接決済でポイントを稼ぎ、マイルへ交換する方向にシフトを検討してみてください。
エポスゴールド・プラチナを使い続ける方
チャージは「年間利用額の積み上げ専用」と割り切るのがベストです。ポイント還元の主戦場はマルイや選べるポイントアップショップの対象店舗での直接決済に集中させましょう。チャージはあくまで年間100万円の達成調整に使う、という考え方が2026年8月以降の現実的なスタンスです。
2026年7月31日までに、今のカードの役割を整理しておくとスムーズに乗り換えられますよ!
まとめ
今回のエポスカードの変更をポイントで振り返ります。
- 2026年8月1日(土)利用分から、対象サービスへのチャージはエポスポイント付与ゼロに
- 2026年7月31日利用分までは従来通りポイント付与
- 対象はモバイルSuicaなど交通系IC5種 + au PAY・ANA Payなど決済サービス20以上(計25以上)
- エポスゴールド・プラチナの年間ボーナスポイント用の年間利用額にはチャージ分も引き続きカウント(50万円以上→2,500P、100万円以上→10,000P)
- モバイルSuicaでポイントを付けたい方はビューカード系(1.5%還元)への切り替えを検討
- 公式エポスNetの「大切なお知らせ」は今後も定期確認が必要
チャージでの二重取りが難しくなる変更ですが、ゴールド・プラチナ会員さんは使い方次第でまだまだエポスカードを活かせます。まずは自分のカードの役割を整理して、7月中に動き方を決めておきましょう!
それでは皆様よい旅を!