【2026年10月1日追記】AIRDOポイントからマイルへの移行は2026年9月29日に実施されました。ポイントでの特典航空券の発券は9月28日で終了しています。以下は移行前に書いた内容に、移行後の情報を加えたものです。※この記事は2026年9月28日終了分まで確認済みです。
どうも!ぼんたつです!
AIRDOポイントは、2026年9月29日(火)に1ポイント=4マイルで自動的にマイルへ移行されました。利用者側の手続きは不要です。この記事では、特典航空券に必要なマイル数、移行後に確認したいこと、2027年4月に始まる新ステイタス制度までを、子連れ目線で整理します!
AIRDOポイント マイル 移行 いつから?2026年9月29日(火)に切り替わりました
結論から言うと、移行日は2026年9月29日(火)でした。この日から、My AIRDOで貯まる単位が「ポイント」から「マイル」に変わっています。エアドゥ公式が2026年6月19日付で案内している変更です。
すでに持っているAIRDOポイントは、1ポイント=4マイルで自動的に換算されます。まずは直前の日程を時系列で見てみましょう。
| 日付 | 何が起きるか |
|---|---|
| 2026年9月28日(月)まで | 従来のAIRDOポイントでの特典航空券の発券 |
| 2026年9月29日(火) | 積算が「マイル」に変更。保有ポイントが1ポイント=4マイルで自動換算 |
| 2027年4月1日 | 新ステイタス制度「MILEAGE STARDOM(マイレージスターダム)」開始予定 |


ポイント
従来のポイントで特典航空券を発券できたのは2026年9月28日(月)までで、終了しました。29日(火)以降は、マイルでの交換です。
「ポイント」と「マイル」の切り替わりで気をつけたいこと
9月29日以降に取る特典航空券は、同じ区間でも必要になる単位がマイルです。
AIRDOポイントのマイル移行条件は「1ポイント=4マイル」自動換算です
移行条件を知りたい方が多いと思いますが、実はとてもシンプルです。ここでは条件と、新旧制度の違いを整理します。
移行条件は3つだけ
- 対象は、My AIRDOで保有しているAIRDOポイント
- レートは1ポイント=4マイル
- 特典航空券の予約に使ったポイントも、1ポイント=4マイルで換算して払い戻される
申し込みや上限、最低移行単位を気にする必要はありません。自動で切り替わる仕組みだからです。
新旧制度の比較表
旧制度(AIRDOポイント)と新制度(AIRDOマイル)の違いを、項目ごとに並べました。
| 項目 | 旧:AIRDOポイント | 新:AIRDOマイル(DOマイル) |
|---|---|---|
| 積算単位 | ポイント | マイル |
| 貯まり方 | 航空券購入金額100円につき1ポイント | この記事では新制度の積算率は割愛します |
| ボーナス | 年度内の搭乗6回ごとに100ポイント(上限500ポイント、翌年度4月下旬に積算) | 搭乗ボーナスマイル(ステイタス・カード種別で加算。詳しくは後半で解説) |
| 有効期限 | 最終搭乗日の翌日から2年間 | 搭乗マイルは搭乗日から3年後の同月末、搭乗ボーナスマイルは搭乗日から2年後の同月末 |
| 使い道 | 特典航空券 | 特典航空券/AIRDO Online Marchéで2マイル=1円/ファミリーマイル |
移行後のマイルの有効期限は、公式の案内で「搭乗マイルは搭乗日から3年後の同月末まで、搭乗ボーナスマイルは2年間」とされています。詳細はMy AIRDOの案内でも確認してくださいね。なお、旧ポイントの期限は、搭乗のたびに更新される仕組みでした。
1ポイントはいくらの価値?
円換算は利用先で変わるため、一律には言えません。ここでは、公式が示している1パターンだけ書きます。
AIRDO Online Marchéで使う場合は、2マイル=1円です。つまり1ポイント=4マイル=2円相当になります。


AIRDOポイント マイル 移行 手続きは不要。それでも確認したいこと
移行の申請や手続きは、一切不要です。とはいえ、人によって動き方は変わります。ここでは「何もしなくていい人」と「先に判断したい人」を分けてみます。
何もしなくていい人
- 2026年9月29日(火)以降に特典航空券を取る予定の人
- 保有ポイントが多くない人
移行したポイント分のマイルは、有効期限が延長されています。搭乗ポイントだった分は移行時点の期限から2年後の月末、ボーナスポイントだった分は1年後の月末までです(2026年10月時点)。
ポイントで発券したかった人(9月28日(月)で終了)
- 手持ちのポイントで、従来のポイント制の特典航空券を発券したかった人
移行後は、新制度の特典航空券に5,000〜10,000マイル(旧ポイントなら1,250〜2,500ポイント相当・時期で変わります)が必要です。移行後のマイル残高がこの数字に届いているか、My AIRDOで確認してみてください。
注意
特典航空券は、次の点でつまずきやすいです。
- 座席は便ごとに数が限られていて、設定がない便もあります
- 現行のDOマイルでは往復分を同時に予約できず、片道ずつ予約します
- 予約変更は出発前日までで、必要マイル数の差が不足していると変更できません
- My AIRDOの会員登録は、同じメールアドレスでは複数作れません。家族ごとに別のメールアドレスが必要です
ファミリーマイル(ファミリープーリング)の登録方法
ファミリーマイルは、AIRDOカード会員を中心に、2親等以内・最大5名でマイルを合算して使える仕組みです。家族旅行が多い方には気になりますよね。
登録は、AIRDOカードを持つ親会員がマイページの「各種申請状況表示・申請」からファミリープーリングを申請し、招待する家族のお客様番号・氏名・続柄と、続柄が分かる公的書類の画像を登録します。確認後に届く招待メールから、家族がマイページで加入する流れです。合算できるのは搭乗マイルだけで、ボーナスマイルは合算されません(2026年10月時点)。
AIRDOポイント時代と比べて特典航空券はどう変わる?必要マイル数を路線別に整理
実利の中心は、特典航空券に必要なマイル数です。2026年9月29日(火)以降の必要マイルは、区間と時期(ローシーズン/レギュラーシーズン/ハイシーズン)によって5,000〜10,000マイルです(2026年10月時点)。ハイシーズンは12月18日〜1月4日と3月12日〜3月27日、ローシーズンは11月24日〜12月17日と1月5日〜1月29日です(2027年3月27日搭乗分まで)。
| 区間 | ローシーズン | レギュラーシーズン | ハイシーズン |
|---|---|---|---|
| 札幌/千歳〜仙台、函館〜名古屋/中部 | 5,000マイル | 6,000マイル | 8,000マイル |
| 東京/羽田〜札幌/千歳・函館、札幌/千歳〜名古屋/中部・神戸 | 6,000マイル | 7,000マイル | 9,000マイル |
| 東京/羽田〜旭川・女満別・釧路・帯広、札幌/千歳〜福岡 | 7,000マイル | 8,000マイル | 10,000マイル |
ポイント換算で見るとどのくらい?
先ほどの1ポイント=4マイルで割ると、次のようになります。
- 5,000〜10,000マイル=1,250〜2,500ポイント相当
- 東京/羽田〜札幌/千歳はレギュラーシーズンで7,000マイル=1,750ポイント相当(ハイシーズンは9,000マイル=2,250ポイント相当)
家族3人で羽田〜札幌を往復すると考えたら、単純計算で片道ごとに人数分のマイルが要ります。手持ちの残高と見比べながら、計画を立ててみてください。


予約の仕組み
- 特典航空券の予約は、当社が指定する日時から前日までです
- 発券は、9月28日までは旧ポイント(終了)、9月29日からはマイルです
- 現行のDOマイルはMy AIRDOから予約する仕組みです
予約受付の開始日時は、予約する前にAIRDO公式サイトとMy AIRDOで確認してください。
子連れは何歳から変わるかを先に確認
特典航空券での小児・幼児の必要マイル数は、公式の変更案内で示されていません。家族で使う前に、予約画面で必要マイル数を確認してください。参考までに、運賃と会員特典が何歳で変わるかを表にまとめます。
| 区分 | 年齢の区切り | 内容 |
|---|---|---|
| 幼児 | 0〜1歳(2歳未満) | 小児とは別の区分 |
| 小児 | 2歳以上12歳未満 | 運賃に25%相当額の割引 |
| 12〜25歳の会員 | 12歳以上25歳以下 | 搭乗ボーナスマイルが30% |
AIRDOマイル 新ステイタス制度「MILEAGE STARDOM」は2027年4月1日開始

2027年4月1日には、新しい会員ステイタスサービス「MILEAGE STARDOM」が始まる予定です。ステイタス(ステータス)を軸に、搭乗するほどマイルが増えやすくなる制度です。
制度の概要
- 名称は「MILEAGE STARDOM」
- 判定は、毎年1月1日〜12月31日に獲得したステイタスポイントで行う
- 初年度は2026年1月1日搭乗分から対象
つまり、制度が始まる前の搭乗もカウントされます。今年の搭乗が無駄にならないのは嬉しいですね。
GRADE別の特典比較
| GRADE | 到達条件 | 搭乗ボーナスマイル | その他 |
|---|---|---|---|
| GRADE 1 | My AIRDO入会(0〜99ポイント) | — | 入会時に付与される基本ステイタス |
| GRADE 2 | 100〜249ステイタスポイント | 基準マイルの80% | — |
| GRADE 3 | 250ステイタスポイント以上 | 基準マイルの120% | 空港内ラウンジ利用特典 |
ステイタスポイントの貯め方
- 対象運賃での搭乗1回につき10ステイタスポイント
- ダイナミックパッケージは1回5ステイタスポイント
計算すると、対象運賃ならGRADE 2は10回搭乗、GRADE 3は25回搭乗が目安です。ダイナミックパッケージだけで貯める場合は、その倍の回数が必要になります。
ボーナスマイルの加算率まとめ
- AIRDOカード(ゴールド):50%
- AIRDOカード(クラシック):30%
- 12〜25歳の会員:30%
12〜25歳の30%は、子どもが成長してからの選択肢ですね。ファミリーマイルを家族で組むかどうかも、あわせて考えてみてください。
追わなくていい人
年間の搭乗が10回に届かない方は、ステイタスを追わなくて大丈夫です。 GRADE 2の100ポイントに届かないので、80%のボーナスは受けられません。その場合は、AIRDOカードの加算率(ゴールド50%、クラシック30%)を見るほうが早いです。
全特典の一覧や運賃ごとの例外条件は、公式で確認できる範囲外なので、この記事では割愛します。
まとめ
- 2026年9月29日(火)に、AIRDOポイントが1ポイント=4マイルで自動移行。手続きは不要です
- 従来のポイントでの特典航空券の発券は、2026年9月28日(月)まで
- 新制度の特典航空券は時期により5,000〜10,000マイル。羽田〜札幌/千歳はレギュラーシーズンで7,000マイル(1,750ポイント相当)、ハイシーズンは9,000マイル
- 2027年4月1日にMILEAGE STARDOMが始まり、GRADE 2は100ポイント(ボーナス80%)、GRADE 3は250ポイント(ボーナス120%とラウンジ特典)
移行は終わっているので、次のアクションは2つです。My AIRDOの「マイルのご確認・利用」で移行後のマイル残高を確認すること、そして家族で使うなら、AIRDOカードを持つ会員が親会員としてファミリープーリングを申請することです。
少しでも参考になれば嬉しいです!それでは皆様よい旅を!
