アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスは年2回無料|同伴者1回35ドル・レストラン不可・家族カードも対象

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アメックスゴールドプリファードのプライオリティパスは年2回無料|同伴者1回35ドル・レストラン不可・家族カードも対象

2025年7月24日

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どうも!ぼんたつです!

アメックスゴールドプリファード(ゴールド・プリファード・カード)に付くプライオリティパスは、本会員も家族カードも、それぞれ年2回まで空港ラウンジが無料です。3回目以降と同伴者は1回・1名につき35米ドル(約5,530円)かかります。使えるのは空港ラウンジだけで、空港内のレストランやスパは対象外、日本の空港では国際線の出発ラウンジだけです(2026年10月時点のアメックス公式)。

この記事では、登録方法、「年2回」の残り回数の確かめ方、国内のカードラウンジとの使い分け、家族で使うといくら浮くかを順に説明します。

ぼんたつ

家族カードの人も自分の分として年2回使えるのが、ゴールド・プリファードのプライオリティパスのいちばんの特徴です!

アメックスゴールドプリファードのプライオリティパス特典【2026年10月時点】

項目内容
プライオリティパスの年会費無料
ラウンジ利用料年間2回まで無料、3回目以降は1回につき35米ドル
同伴者1名1回につき35米ドル(無料枠なし)
家族カード対象(家族カード会員もそれぞれ年2回まで無料)
使える施設空港ラウンジのみ(レストラン・スパなどは不可)
会員証デジタル会員証のみ(プラスチックの会員証は届かない)
有効期限3年(自動更新)

出典はアメックス公式のプライオリティ・パスのページです。同伴者の料金はラウンジでサインした時点で決まり、あとからカードに請求されます。

公式サイトより

プライオリティパスは、143の国・600を超える都市の空港ラウンジなどを使える会員制サービスです(プライオリティ・パス公式)。アメックス付帯のプランで使えるのはそのうち空港ラウンジで、対象は国内外1,300カ所以上とされています(アメックス公式)。

なお、日本国内の空港で使えるのは国際線の出発ラウンジだけです。国際線の到着ラウンジや、国内線のラウンジには入れません。アメックス公式が国内の利用例として挙げている空港は、羽田空港・成田国際空港・関西国際空港です(2026年10月時点)。どのラウンジが対象かは入れ替わるので、出発前にプライオリティパスのアプリにログインして空港名で検索してください。国内線の前に休むなら、後で説明するカードラウンジを使います。

ぼんたつ

注目すべきは、なんといっても年間2回までラウンジ利用が無料になる点と、年会費無料の家族カードでも全く同じ特典が使える点です!

アメックスは紹介(招待)経由の入会が一番おトクです。たとえばゴールド・プリファードは紹介なら最大14万ポイント(公式サイト直の12万ポイントより2万ポイント多い)です(2026年10月2日時点・入会後の利用条件あり)。紹介リンクはLINEで個別にお送りしています(特典の比較と紹介の流れ)。

▶ ゴールド・プリファードの紹介特典の条件と達成のコツを読む

自動で即届く・見えるのは表示名だけ・ブロックOK

ゴールドプリファードのプライオリティパスで空港レストラン・スパは使える?(使えるのは空港ラウンジだけ)

ここがいちばん誤解されやすいところです。プライオリティパスを自分で買った会員は、空港内の提携レストランなどラウンジ以外の施設も使えます。ところがアメックス付帯のプライオリティパスは空港ラウンジ専用で、アメックス公式は使えないものとして次を挙げています。

  • 空港内のレストランやスパ
  • プライオリティパスのアプリを使った免税品のショッピング
  • 空港送迎サービス
  • レンタカー

アプリでレストランが表示されても、ゴールド・プリファードの会員証では使えません。ラウンジによっては、アルコールなど一部のサービスが別料金、利用時間に制限がある、混雑時は入場を制限する、事前予約に追加料金がかかる、といった条件もあります。行く前にプライオリティパスのアプリでラウンジの詳細を見ておくと安心です。

登録方法:アメックスのマイアカウントから申し込む

プライオリティパスは自動では付かないので、使う前に申し込みとアカウント作成が必要です。流れは次のとおりです(アメックス公式、2026年10月時点)。

  1. アメックスのマイアカウントにログイン(スマホかパソコンのブラウザから。アメックスのアプリからは申し込めません)
  2. プライオリティ・パスの申し込みフォームで規約に同意し、必要事項を入力
  3. 届いたメール「プライオリティ・パスへようこそ」のリンクからプライオリティパスのアカウントを作成(会員番号と、カード番号の下4桁またはウェブ認証コードを入力)
  4. アカウントができた時点でデジタル会員証が使えるようになる

注意点は3つです。プライオリティパスのホームページから直接申し込むと、アメックスの特典の対象外になります。家族カードもカードごとに申し込みが必要で、カード名義の本人が、申し込みごとに別のメールアドレスで登録します。また、2026年9月1日からプラスチック会員証に同封の「インビテーション・コード」の入力が不要になったと公式で案内されています(掲載はコーポレート・カード会員向けの欄)。ゴールド・プリファードはもともとマイアカウントから申し込む形なので、コードを用意する必要はありません。

ラウンジでの使い方とデジタル会員証の注意

ラウンジの受付で、アプリに出る会員証(2次元バーコード)と当日の搭乗券を見せ、利用人数を確かめて伝票か電子パネルにサインします。会員番号を口頭で伝えるだけでは入れません。スマホの電池切れが心配なら、デジタル会員証の画面を印刷して持っていっても受け付けてもらえます(アメックス公式)。

ラウンジに行く前に確かめること(いずれもアメックス公式に書かれている条件です)

  • 無料回数の残り(アプリの「プロフィール」)
  • 行く空港にアメックス付帯で入れるラウンジがあるか(アプリにログインして検索。日本の空港は国際線出発ラウンジのみ)
  • 同伴者の人数(1名1回につき35米ドル、サインした時点で確定)
  • 当日の搭乗券と、会員証を表示できるスマホ(または印刷した会員証)

「年2回」はいつリセット?無料回数の確かめ方

「年間2回」の起算日(1月〜12月で数えるのか、登録した日から1年で数えるのか)は、2026年10月時点のアメックス公式ページに書かれておらず、この記事でも確定できていません。公式の案内は「無料で使える回数や同伴者の料金は、プライオリティパスのアカウントで確認を」というものです。

  • アプリ:「プロフィール」で利用条件を確認
  • ウェブ:アカウントにログインして「マイ・プラン」で確認

旅行の前に残り回数を見ておけば、「無料だと思ったら3回目で35ドルかかっていた」ということを防げます。なお、会員証の有効期限(3年・自動更新)は申し込み日から数えます。

ゴールドプリファードのプライオリティパス:家族カード・同伴者・子供はいくら?

ゴールド・プリファードの家族カードは2枚まで年会費無料(3枚目からは1枚19,800円・税込)で、家族カード会員もそれぞれプライオリティパスを申し込めます。本会員+家族カード2枚なら、3人とも自分の分として年2回ずつ、合計6回まで無料です。

ただし、無料になるのは「カード会員本人として入る回」だけです。カードを持っていない家族や友人は同伴者扱いで、1名1回につき35米ドルかかります。たとえば次のようになります(1米ドル=158円で計算)。

ラウンジに入る人1回あたりの料金
本会員だけ(年2回以内)0円
本会員+家族カード会員の配偶者(各年2回以内)0円
本会員+カードを持たない同伴者1名35米ドル(約5,530円)
本会員の3回目以降本人分35米ドル(約5,530円)

子供も、カード会員でなければ基本は同伴者です。ただし子供が無料になる年齢や料金はラウンジごとに違い、アメックス公式も「ラウンジにより年齢制限がある」と案内しています。子連れの料金の詳しい考え方は、こちらにまとめています。

家族カードの申し込み方やほかの特典は、こちらの記事で扱っています。

国内のカードラウンジとの使い分け

ゴールド・プリファードには、プライオリティパスとは別にカードラウンジの特典があります。カードと当日の同じ名義の搭乗券を見せると、対象の空港ラウンジを本人と同伴者1名まで無料で使えます。対象空港は新千歳、羽田、成田、中部、伊丹、関西、福岡、那覇など国内の主な空港と、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港です(アメックス公式の空港ラウンジのページ、2026年10月時点)。

カードラウンジプライオリティパス
回数制限の記載なし年2回まで無料
同伴者1名まで無料1名1回につき35米ドル
国内線使える使えない(国内は国際線出発ラウンジのみ)
海外の空港ハワイ(ダニエル・K・イノウエ国際空港)のみ国内外1,300カ所以上

なので使い分けは、国内線と、日本の空港でカードラウンジがあるところはカードラウンジ、プライオリティパスの年2回は海外の空港(帰りの便や乗り継ぎ)に回すのが効率的です。年2回しかない無料枠を、カードラウンジで足りる場面に使わないようにしましょう。

年2回で元は取れる?利用料で試算

前提:1米ドル=158円(2026年10月2日の参考レート157.67円を切り上げ。実際の請求はカード会社の換算レートによります)。ゴールド・プリファードの年会費は39,600円(税込)です。

【ケース1】本会員1人で、年1回の海外旅行の往復で2回使う

  • 浮く利用料:35米ドル×2回=70米ドル(約11,060円)
  • (参考)プライオリティパスを自分で買った場合の年会費99米ドルも足すと:169米ドル(約26,702円)

【ケース2】本会員+家族カード2枚の3人で、年1回の海外旅行の往復で2回ずつ使う

  • 浮く利用料:35米ドル×6回=210米ドル(約33,180円、年会費の約84%)
  • (参考)自分で買った場合の年会費3人分(99米ドル×3)も足すと:507米ドル(約80,106円)

実際に財布から出ずに済むのは利用料の分で、1人なら約11,060円、3人で年6回使っても約33,180円です。プライオリティパスだけで年会費39,600円を回収するのは難しく、カードラウンジやほかの特典と合わせて考えるのが現実的です。(参考)の金額は、アメックス公式の紹介記事と同じ「年会費99米ドル+利用料」という数え方で、もともとプライオリティパスを自分で買うつもりだった人にだけ当てはまります。

ちなみに、プライオリティパスを自分で買う場合の年会費は次のとおりです(プライオリティ・パス公式の米ドル表示、2026年10月時点)。

  • スタンダード:年99米ドル(ラウンジは1回ごとに有料)
  • スタンダード・プラス:年329米ドル(10回まで無料)
  • プレステージ:年469米ドル(会員本人は無制限で無料。同伴者は1回ごとに有料)
公式サイトより

ゴールド・プリファード全体(ほかの特典も含めた年会費)の損益は、こちらで計算しています。

楽天プレミアムカード・アメックスプラチナとの比較

「プライオリティパスが付くカードなら、年会費11,000円の楽天プレミアムカードもあるよね?」

ぼんたつ

その通りです。鋭い指摘ですね!(笑)

プライオリティパスの条件だけを並べると次のとおりです(各社公式、2026年10月時点)。

アメックスゴールドプリファード楽天プレミアムカード
年会費39,600円11,000円
PPの無料回数本会員・家族カード会員がそれぞれ年2回会員本人が年5回(2025年1月から)
無料回数を超えたら1回35米ドル6回目から1回35米ドル
家族カード2枚まで無料(3枚目から19,800円)、PPの対象年会費550円。PPは家族カードの対象外(2026年10月5日に楽天カード公式で確認)

以前は楽天プレミアムカードのPPが「回数無制限」でしたが、2025年1月から年5回までに変わっています。ここでは年会費とPPの条件だけで比べます(ほかの特典は含めません)。本人だけで年5回使う場合、楽天プレミアムは年会費11,000円で追加料金なし、ゴールド・プリファードは年会費39,600円に3回分の105米ドル(約16,590円)が加わり約56,190円です。本人だけで年3〜5回使うなら、PPの面では楽天プレミアムカードのほうが安く済みます。一方、夫婦など2人以上がカード会員としてPPを使う家族旅行なら、家族カードにも年2回ずつ付くゴールド・プリファードが向いています。

年2回では足りない人は、アメックスのプラチナ・カードという選択肢もあります。プラチナはPPのラウンジ利用が回数無制限で無料、同伴者も1名まで無料です(アメックス公式)。

よくある質問

会員証を忘れても、会員番号を伝えれば入れますか?

入れません。デジタル会員証(または印刷したもの)と搭乗券の提示が必要です。アメックスのコールセンターに聞いても会員番号は教えてもらえません(アメックス公式)。

ラウンジに断られることはありますか?

あります。混雑時はラウンジの判断で入場を制限することがある、と公式に書かれています。時間に余裕を持って向かい、近くの別ラウンジもアプリで探しておくと安心です。

家族カードを持っていない子供も無料で入れますか?

カード会員でなければ基本は同伴者扱いで、料金や年齢の条件はラウンジごとに違います。詳しくは上で紹介した子連れの記事を見てください。

ポイント

アメックスは紹介(招待)経由の入会が一番おトクです。たとえばゴールド・プリファードは紹介なら最大14万ポイント(公式サイト直の12万ポイントより2万ポイント多い)です(2026年10月2日時点・入会後の利用条件あり)。どれが合うかは損益分岐の計算機で試せます。紹介リンクはLINEで個別にお送りしています(特典の比較と紹介の流れ)。

自動で即届く・見えるのは表示名だけ・ブロックOK

まとめ

  • ゴールド・プリファードのプライオリティパスは本会員・家族カード会員それぞれ年2回まで無料。3回目以降と同伴者は1名1回につき35米ドル
  • 使えるのは空港ラウンジだけ。空港内のレストランやスパは対象外
  • 申し込みはアメックスのマイアカウントから。家族カードもカードごとに申し込む
  • 日本の空港でPPが使えるのは国際線の出発ラウンジだけ。国内線はカードラウンジ(同伴者1名無料)、PPの年2回は海外の空港に回す
  • PPだけで年会費の元を取るのは難しい。家族カードで人数分の無料枠が増えるのが強み

入会を考えている方は、紹介(招待)経由の申し込みがおすすめです。公式サイトから直接申し込むより入会特典が多くなり、紹介リンクは記事内のLINEボタンから受け取れます。

ぼんたつ

それでは皆様、よい旅を!

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