ANAアメックスプレミアム 旅行保険 条件|11月から家族は注意

アメックス

ANAアメックスプレミアムの旅行保険は11月から利用付帯!家族の注意点

2026年10月28日

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どうも!ぼんたつです!

ANAアメックス・プレミアムの海外旅行傷害保険は、2026年11月1日から旅行代金のカード決済が必要になります(2026年10月24日に公式の改定告知で確認)。家族の補償も付けるには、家族分の対象となる旅行代金もこのカードで払う必要があります。

この記事では、家族で海外旅行を予定している方に向けて、保険の対象になる支払いと、家族カード・家族特約の補償の違いをお伝えします。予約や支払いの前に、ご家族の分も一緒にチェックしていきましょう!

ANAアメックスプレミアムの旅行保険はいつから何が変わる?

図解:ANAアメックスプレミアムの旅行保険はいつから何が変わる?

2026年11月1日に自動付帯が終了し、利用付帯へ変わります。対象となる旅行代金をこのカードで決済した場合の補償内容は、変わらないと公式が案内しています。

改定前の自動付帯も「本会員本人だけ」ではありません。確認時点の公開規定集には、旅行代金を決済しない場合も、基本カード会員の家族に傷害死亡・後遺障害最高1,000万円の記載があります。

補償を受ける人改定前:対象代金のカード決済なし改定後:対象代金のカード決済なし対象代金をカード決済した場合
基本カード会員本人最高5,000万円補償なし最高1億円
基本カード会員の家族特約対象者最高1,000万円補償なし最高1,000万円
家族カード会員本人補償なし補償なし最高1億円

この表は海外旅行の傷害死亡・後遺障害保険金の限度額だけを比較したものです。家族カード会員本人は、改定前から対象代金の決済が必要です。家族特約の対象者と、家族カード会員本人を分けて考えましょう。

対象となる支払いと家族の補償額を確認しよう

アメックス公式が案内している、海外旅行保険の対象となる支払いは次の2通りです。

  • 旅行前に日本国内で決済する場合:日本出入国のために時刻表に基づいて運航される公共交通乗用具のチケット、またはパッケージ・ツアーの料金。
  • 日本国内での対象となるカード決済がない場合:出国後に海外で購入する、時刻表に基づいて運行される公共交通乗用具のチケット料金。この場合は購入時からの補償です。

公共交通乗用具は、公式が定義する航空機・電車・船舶などです。ただし、空港利用税、航空券の発券手数料・消費税、電子マネーのチャージ、タクシー代などはチケット料金に含まれません。「旅行に関係する出費なら何でもよい」と考えず、支払項目を確認してください。

出国後に初めて対象のチケットを買う場合、それ以前の期間までさかのぼって補償されるわけではありません。公式の案内では、出国時から帰宅までの最長90日間の旅行期間内を限度に、購入時から補償されます。海外でのツアー代金の決済は対象外です。

家族カードを持つ人と家族特約の対象者では補償が異なる

家族特約の対象は、基本カード会員・家族カード会員の配偶者と、会員と生計を共にする子ども・両親などの親族です。親族の範囲は6親等以内の血族・3親等以内の姻族。子どもや両親が働いている場合など、生計を共にする家族に当たらない場合があります。

次は、対象となる旅行代金の決済などの条件を満たした場合の限度額です。実際に支払われる保険金は、事故の内容や約款上の条件により決まります。

補償の種類基本カード・家族カード会員本人家族特約の対象者
傷害死亡・後遺障害最高1億円最高1,000万円
傷害治療費用最高1,000万円最高1,000万円
疾病治療費用最高1,000万円最高1,000万円
賠償責任最高5,000万円最高5,000万円
救援者費用(保険期間中)最高1,000万円最高1,000万円
乗継遅延・出航遅延・欠航・搭乗不能費用1回最高3万円なし
受託手荷物遅延費用1回最高3万円なし
受託手荷物紛失費用1回最高6万円なし

家族特約では、航空便や受託手荷物の遅延・紛失に関する上記の費用補償は付きません。家族カードを持っていない子どもも家族特約の条件を満たせば治療費などの対象になりますが、家族カード会員本人とすべて同じ補償ではありません。

家族旅行では何をこのカードで払えばいい?

図解:家族旅行の場面別|ANAアメックスプレミアムで何を払えばいい?

有償航空券・ツアーは家族分の決済も必要

公式は、家族の海外旅行傷害保険も対象にするには、家族分の旅行代金も対象カードで決済する必要があると案内しています。親の航空券だけをこのカードで払い、子どもの航空券は別カードで払った場合、親の決済だけで子どもの補償も成立するとは考えないでください。

家族全員分の対象となる航空券やツアー代金をまとめて払うと、誰の分をどのカードで払ったか把握しやすくなります。夫婦がそれぞれ基本カード・家族カードを使う場合も、各人の支払いと補償条件を確認しましょう。

特典航空券は燃油サーチャージの扱いを確認

燃油サーチャージだけを決済すれば利用付帯の条件を満たすかは、今回確認したANAアメックス・プレミアムの公式告知・規定集では確認できませんでした。コーポレート・カードなど、別のカードの説明をそのまま当てはめることはできません。

特典航空券で旅行する場合は、発券前に「ANAアメックス・プレミアムを使う」「誰の分の、どの費用を払うか」を伝え、会員本人と家族それぞれの補償の可否を保険ホットラインで確認してください。空港利用税や発券手数料だけの支払いを、航空券代の決済と同じ扱いにはできません。

親の分を払えば、子どもの分も自動で付くわけじゃないんだね。
娘ちゃん

ぼんたつ
そうだね。誰の分を何で払ったかまで見ておこう!特典航空券は、費用の内訳を伝えて確認しておくと安心だよ。

11月1日をまたぐ旅行は日程と支払内容を伝えて確認しよう

改定告知は「2026年11月1日より」としていますが、予約日・決済日・出国日・事故日のどれを基準に新旧条件を適用するか、経過措置まで含む説明は今回の確認では見つかりませんでした。10月中の決済なら従来の保険が付く、と断定することもできません。

10月中に支払って11月以降に出発する旅行だけでなく、10月中に出発し11月に帰国する旅行も、日程を伝えて問い合わせましょう。その際は次を手元に用意すると、確認すべき点を整理できます。

  • カードの正式名称と、基本カード・家族カードのどちらを使ったか。
  • 予約日・決済日・日本の出国日・帰国日。
  • 家族それぞれの航空券・ツアー代金の支払方法と明細。特典航空券なら、燃油サーチャージ・税金・手数料などの内訳。
  • 補償を受けたい人と会員との関係、生計を共にしているか。

問い合わせ先は、アメリカン・エキスプレス・保険ホットライン0120-234586(9:00〜17:00、土日祝休)です。補償が付かない期間や家族がいる場合は、その部分を補う旅行保険などを出発前に検討しましょう。

旅行代金を別カードで払う予定なら、このカードの保険を前提にせず、実際に使うカードの条件も確認してください。年会費と特典全体の比較は、こちらの記事にまとめています。

ゴールド・プリファードの保険条件は、別記事で確認できます。カードごとに条件が異なるため、ANAアメックス・プレミアムとは分けて確認してください。

カードの紹介については、下のLINEからお問い合わせいただけます。

それでは皆様よい旅を!

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